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2007年2月25日(日) 「ファン&オニヒトデ駆除作業」 かずや G みづき たけ
ポイント: ワレ回廊 風:北東 水温:17℃ 透明度:12〜15m
ホンバエ 風:北東 水温:18℃ 透明度:10m
日の浦 風:北東 水温:17℃ 透明度:12〜15m
通り間付近 風 北東 水温 18℃ 透明度 12m
朝からスッキリしない天気でしたが透明度はまずまずで、水温も徐々に上がっています。
魚の種類が増えたように思う本日のダイブは、ファンダイビングとオニヒトデ駆除の2チームに分かれて開催させて頂きました。
ワイドを楽しむことができる数々の魚達が現われてくれました♪キビナゴの群れがキラキラ光る横を70〜80cmのブリがサッと通っていきました!他にはムレハタタテダイが現われたかと思うと、イシダイのペア、イシガキダイ、サザナミヤッコのペア、テングダイ、スジアラ、アオチビキ、モヨウモンガラドオシなどが見られました。
かわいい、魚達はモンガラカワハギ、ミナミハコフグ幼魚、ルリホシスズメダイ幼魚、ウミシダウバウオ、サザナミフグなど。その他、フリソデエビ、ナガレモエビ属の一種、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ、ベニワモンヤドカリ、ヒュプセロドーリス・ゼフィラなどなどが楽しまさせてくれました(^-^)
オニヒトデは2本でちょうど100個体を確認・駆除しました。中には10cm未満の小さな個体も見られます。大きく成長し、卵を大量に生んだり、食害が大きくならないうちに駆除しておきたいものです。
テングダイ ムレハタタテダイ
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2007年2月24日(土) 「ファン&ダイブマスタートレーニング」 G みづき たけ
ポイント: 日の浦 風:無風 水温:18℃ 透明度:12m
ワレ回廊東側ドリフト 風:北 水温:18℃ 透明度:10m
爪白ビーチ 風:無風 水温:18℃ 透明度:5m
2打数1安打!?
1打席目(1本目)、シンデレラウミウシねらい。>>>ヒット!^^ いつ見ても綺麗だぁね。
そうそう、でっか〜いアオヤガラがキビナゴにアタックするところを初めて見ました;。今の時期、お刺身サイズ!?^^;のキビナゴの群れによく出会います。美味しそう・・^^; アオヤガラに味覚はあるのだろうか・・・?;;;
2打席目(2本目)、大物(ウミガメ・トビエイ)をねらってドリフトスタイルでエントリー。>>>見事!?に空振り^^; やっぱり、ホームランを打つのは難しいっす。;;;
大物が「出たぁ〜!」と思ったら、超特大(80cmオーバー!?;)のアオブダイやったりしてからに・・・。^^;
それでも、サザナミヤッコ、フリソデエビのペア、ルリホシスズメダイの幼魚など、人気者の常連さんたちには、しっかりヒット(会って)してきましたぁ。^^/
いやあ、やっぱりダイビングっていいもんですねぇ^^
ビーチではダイブマスタートレーニングの20スキル評価を行いました。今までの練習の成果がでて、見事!合格点到達です。これからは現場でのトレーニングでたくさんの経験を積んでいって下さい。
☆☆☆お知らせです。
GWのご予約を既に数組様に頂いております。少人数開催をモットーにさせていただいておりますので、皆様お早めのご予約を宜しくお願い致します。^^/
沖永良部ツアーにも是非ご参加を!トピックスに詳細が載っております。
ルリホシスズメダイ フリソデエビ
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2007年2月23日(金) 「ファン&シースラッグSP」 かずや みづき
ポイント: 弁天島西 風:北少し 水温:18℃ 透明度:3〜5m
ホンバエ 風:北 水温:18℃ 透明度:5〜8m
ワレ回廊 風:北 水温:19℃ 透明度:8〜10m
昨夜の低気圧の通過で午前中はコンディションが悪く、潜れる所が限られてしまいましたが、午後からはうねりも治まり通常の海に戻ってくれました!
今日はファンダイブとシースラッグスペシャルティコースを開催させて頂きました。透明度が悪い時はこのスペシャルティで習得するスキルが役に立ちます☆ウミウシのみならず甲殻類や岩場に付くカエルアンコウが見つかる事があるのが魅力ですね!
今日久しぶりに出てきてくれたのはキャラメルウミウシ♪名前が何とも可愛らしいウミウシなんだと常々思います(*^^*)それから、ハクセンミノウミウシ、クシモトミドリガイ、ホンクロシタナシウミウシ、クチナシイロウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、ムラサキウミコチョウ、そしてピカチュウことウデフリツノザヤウミウシなど、バリエーション豊かな内容でした!
甲殻類は、エビ、カニ界ともにスーパースターの登場です!フリソデエビはペアで☆キンチャクガニは小指の爪サイズの可愛らしい個体が出てきてくれました☆その他、トサカガザミやイソギンチャクモエビなどが見られました!
キャラメルウミウシ ウデフリツノザヤウミウシ
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2007年2月21日(水) 「ぽかぽかダイビング日和☆」 かずや G みづき
ポイント: ハナレNo.1 風:西少し 水温:18℃ 透明度:10m
ショートドロップオフ 風:西少し 水温:18℃ 透明度:10m
ワレ回廊 風:西少し 水温:18℃ 透明度:10m
今日は小春日和+ベタベタ凪ぎでホントにダイビング日和でした♪久しぶりの足摺エリアに行って来ましたよ(^-^)v透明度はあまり思わしくなかったのですが、相変わらず魚種が豊富です。
大型の回遊魚はこの時期にはあまり見る事がありませんが、キビナゴの大群が引っ切り無しに現われます。今日もたくさんのキビナゴが乱舞してました!それからお馴染みのスジハナダイを始め、コクテンカタギ、ハタタテハゼ、アカネキンチャクダイ、クダゴンベ、マツカサウオなどが見られました!
竜串エリアに戻ってきてもう1本潜りました。フリソデエビのペアは相変わらず仲良く並んでくれてます。ルリホシスズメダイの幼魚、サザナミヤッコの幼魚も元気一杯でした!
サザナミヤッコのシルエット クダゴンベ
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2007年2月20日(火) 「ファン&体験」 かずや G みづき
ポイント:ワレ回廊 風:西 水温:17℃ 透明度:15m
日の浦 風:北西 水温:18℃ 透明度:12〜15m
バンノコ 風:無風 水温:19℃ 透明度:10m
春のような暖かい今日は、ファンダイビングと体験ダイビングを開催させて頂きました。ご参加頂きました皆様、有難うございます!2月というオフシーズンでの体験ダイビングで船から上がった時は少し寒かったですが、今日は水温も高く比較的潜りやすく、竜串の海を満喫して頂けたかと思います☆
春濁りが心配でしたが透明度が上がり、気持ちよくエントリーすることができました。キビナゴの群れがキラキラと光る下でサザナミヤッコのペア、トゲチョウチョウウオなどのお馴染みの魚が泳ぎ、岩の間やサンゴの中ではミナミハコフグ幼魚、サザナミヤッコ幼魚、スミツキベラ幼魚、セアカコバンハゼ、シュンカンハゼなどが可愛いらしくいました。
他には、フリソデエビ、トサカガザミ、モンハナシャコ、シンデレラウミウシ、アカボシウミウシ、オトメミドリガイ、コナユキツバメガイ、シロウミウシ、ゾウゲイロウミウシなど見ることができました。
シンデレラウミウシ 体験ダイビングお疲れ様でした♪
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2007年2月19日(月) 「調査ダイブ」 かずや みづき
ポイント:日の浦 風:南東 水温:18℃ 透明度:8〜10m
透明度は回復傾向にあります!このまま春濁りから抜け出して欲しいものですが、、どうでしょうか??
最近オニヒトデの食害が心配される日の浦のサンゴ群、よくよく注意して見ていないとあっという間に真っ白にされてしまいますので、定期的にチェックしています。
その他、生物の調査も行ってきました!今日はウミウシ中心に見つかりました。シンデレラウミウシは所定の場所に居てくれてました。それからクチナシイロウミウシ、キマダラウミコチョウ、ムラサキウミコチョウ、ミヤコウミウシの幼体、オトヒメウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、ヒロウミウシなどが見られました。
魚類はセアカコバンハゼ、アオブダイ、イシダイ、サザナミヤッコ、タテジマキンチャクダイなど、お馴染みの顔ぶれが見られました♪
ミヤコウミウシの幼体 タテジマキンチャクダイ
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2007年2月17日(土) 「オニヒトデ駆除&D Mトレーニング」 かずや G みづき
ポイント:通り間付近 風:南東 水温:17℃ 透明度:5〜8m
見残し付近 風:南東 水温:17℃ 透明度:5m
爪白ビーチ 風:南東 水温:17℃ 透明度:5m
今日は悪天候が予想されてましたが、思ったよりも穏やかで予定通りオニヒトデ駆除作業とダイブマスタートレーニングを開催させて頂きました!
これまでの闇雲な駆除方法ではなく、極端にオニヒトデが多い場所などは駆除を行わず、群生している所をしっかり守って供給源を絶やさないようにするような駆除方法を実施しています。
この方法で、オニヒトデに食べつくされたエリアが出来たとしても、隣接する供給源から幼生が放たれ着床し、何年かするとまたサンゴ群が形成される事を願っております。その為、2本で40個体と少なめの駆除数ですが、被度の高い所を重点的にチェックする事が出来ました!
お昼を挿んで、ダイブマスタートレーニングのスキル開発を行いました。ビーチにうねりが入ってきたのがちょっと心配です。。
オニヒトデのサイズ、状態をモニタリングしてます。 |
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2007年2月16日(金) 「またも!」 みづき
明日予定していますオニヒトデ駆除作業とダイブマスタートレーニングの開催が可能か調査ダイブに行って来ました。風がどのくらい吹くのか心配ですが、一応開催する予定になっております。
調査ダイブ中にまたも!お初のウミウシを発見しました。これは、オショロミノウミウシ属の仲間と思われます。口触手が他のミノウミウシより短いのが特徴です。写真では、下の橙色の突起がそれにあたります。ウミウシの宝庫、竜串を実感しております♪
お知らせです。トピックスに掲載させて頂いております、4月19日からのツアーを開催させて頂きます。お気軽にお問い合わせください!
Cuthona sp
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2007年2月15日(木) 「春一番」
昨日の大風はやはり“春一番”だったようですね。春一番の定義というのが、気象庁の設定であるようです。
@ 立春から春分の日の間で、A 日本海に入る低気圧が、B 風速8m以上の風を吹かせ、C 前の日に比べて気温が上がる という天気が春一番の定義だそうです。
この辺では春一番が吹くと生暖かい大風が吹き、決まって南西の風が吹きます。南西という事は、、海も大荒れになってしまいます。。。という訳で昨日、今日と海はクローズ状態です。。
さて、“トピックス”で提示していますが、4月19日〜22日までツアーを開催します!皆さまのご参加をお待ちしています!
トピックスへ!!→ → →
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2007年2月12日(月) 「ウミウシ三昧♪」 みづき
ポイント:日の浦 風:無風 水温:17℃ 透明度:5〜8m
ワレ回廊 風:西少し 水温:17℃ 透明度:5〜8m
3連休最終日。変り種のウミウシ探しに2本潜ってきました(^-^)ご参加のゲスト様お疲れ様でした。
ウミウシの部屋を新しく飾る一つ目は、ベッコウヒカリウミウシです!半透明の体に派手な二次鰓、その回りに3対の突起があります。この突起は発光するらしくそのメカニズムは解っていないようです。
次にアカメミノウミウシです!体は白色の半透明。触角の途中には輪の様な突起があり、触角の根元が朱色になっているのが特徴です。
寒さやエアー、深度の許す限りウミウシを探し続けたら、どれだけのウミウシに出会うことができるのだろう?と思ったくらい次から次へと見ることができました☆
他に見られたウミウシは、トウモンウミコチョウ、シンデレラウミウシ、リュウグウウミウシ、アカネコモンウミウシ、リュウモンイロウミウシ、ホウズキフシエラガイ、ゴシキミノウミウシ、
シロイバラウミウシ、クチナシイロウミウシなど25種類も見ることができました♪
お知らせです。17日(土)オニヒトデ駆除作業を行う予定です。ご参加できるダイバー様、ご興味あるダイバー様は、ご連絡お問い合わせお待ちしております。
ベッコウヒカリウミウシ アカメミノウミウシ トウモンウミコチョウ
PHOTO BY Y.K
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2007年2月11日(日) 「ぽかぽか陽気」 G みづき
ポイント:ワレ回廊 風:北西少し 水温:17℃ 透明度:5〜8m
弁天島西 風:北西少し 水温:17℃ 透明度:5〜8m
2月とは思えない暖かさですね。竜串の千尋崎には彼岸桜が満開になっています。今日はぽかぽか陽気の中ファンダイビングを開催させて頂きました。
透明度がすっきりしない中でしたが、マクロを十分楽しむことができました。ウミウシは、久々の登場のキャラメルウミウシ、コールマンウミウシが出ました。ネーミングがとてもファニーですね。他に、シロタエイロウミウシ、シロイバラウミウシ、ヒュプセロドーリス・クロカトア、など14種類見ることができました。
フリソデエビも同じ場所でかわいらしくヒトデを食べていました。他に、イソバナガニ、トサカガザミなど。ホシゴンベやタテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコ幼魚など竜串のおなじみのお魚達も見ることができました!
明日も寒さ許す限り、のんびりゆったりとファンダイビングの予定です!
ホシゴンベ キャラメルウミウシ
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2007年2月8日(木) 「エビカニたくさん!」 かずや みづき
ポイント:ワレ回廊 風:北東 水温:19℃ 透明度:5〜10m
弁天島西 風:北東 水温:19℃ 透明度:5〜10m
あれれ??春濁り?!と思うような透明度でしたので、こんな時はパチッとスイッチを換えて、マクロダイブを楽しむのがいいですね!今日はエビ・カニ・ウミウシ三昧でした!
まず、フリソデエビはぺアで!そして今日はキンチャクガニも2個体出てきてくれました☆(*^^*)それから奇抜なデザインのフシウデサンゴモエビ、なかなかのレア者?!ナガレモエビの一種や、トサカガザミ、モクズショイ、オトヒメエビのペア、キモガニ、アミメサンゴガ二などなど、バリエーション豊かに甲殻類が見つかりました!
それからウミウシはシンデレラウミウシ、ゾウゲイロウミウシをはじめ、合計25種類のウミウシが確認できました!種類関係なく見つけた数を合計すると・・・いくらになるんでしょうか?!というぐらいのウミウシが見られます。最も多いのはやはりアオウミウシですね♪
浅い所でじっくりエビカニウミウシを撮影するには今がベストシーズンですよ(^-^)v
フシウデサンゴモエビ ナガレモエビ属の一種
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2007年2月4日(日) 「ファン&DMT」 G みづき
ポイント:ホンバエ 風:北西 水温:17℃ 透明度:12m
ワレ回廊 風:北西 水温:17℃ 透明度:12〜15m
爪白ビーチ 風:北西 水温:17℃ 透明度:10m
「暖かくないですよ。」・・エントリーされたお客様の第一声。今は気温よりも水温の方がかなり高い時期なので、海に入ると暖かく感じるはずなのですが・・・。それくらい今日は気温も高く
良い天気だったということなのですが^^。
ただ海中は、少しうねりがあったせいか昨日よりは若干透明度が落ちたようにも思えましたが、それでも十分楽しむことのできる透明度を保っておりまする。^^/
お客様からリクエストして頂いたシロハナガサウミウシも見つける事が出来てメデタシ!メデタシ
!! 「ウミウシは一期一会」という言葉もある!?ので、不安はありましたが居てくれて良かったですぅ。^^;綺麗で華やかで、それでもって清楚でって感じでしょうか。シロハナガサ様は。^^
可愛いピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)や、ド派手なサガミリュウグウウミウシ、名の通り紫が綺麗なムラサキウミコチョウなどは高確率で見られる・・・かな。
フリソデエビのペアや3匹のテングダイにもずっと居ついて欲しいですね。
今日もビーチではダイブマスタートレーニングのスキル開発を行いました。一つ一つのスキルの見せ場などを話し合いながら、ゆっくりと分かりやすいデモンストレーションを目指し、何度も何度もトライをしスキルアップをしていきました!陸に上がってからのレクチャーも順調です♪
テングダイ シロハナガサウミウシ
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2007年2月3日(土) 「ファンダイブ&ダイブマスタートレーニング」 G みづき
ポイント:ホンバエ 風:北西 水温:17℃ 透明度:12〜15m
ワレ回廊 風:北西 水温:17℃ 透明度:12〜15m
爪白ビーチ 風:北西 水温:17℃ 透明度:10m
透明度安定してます♪場所によっては20mは見えているだろうという所もあり、ワイドに楽しんできました!2本とも終始キビナゴの群れが舞い、遠くに泳ぐサザナミヤッコのシルエットもグッド!やっぱ透明度は大切ですねー。
マクロも見所ありますよ!今日はピカチュウことウデフリツノザヤウミウシが5個体、サガミリュウグウウミウシ、お初のフジイロウミウシ、ヒュプセロドーリス・ゼフィラや、フリソデエビのペア、ルリホシスズメダイの幼魚、アカハチハゼ、スミツキトノサマダイ等が見られました。
またビーチではダイブマスタートレーニングのスキル開発が行われました!オープンウォーター講習で学んだ基本スキル、今度はデモンストレーションの為に行います。ここで一層基本スキルに磨きがかかります!じっくり練習して、カッコイイデモが出来るようになって下さいね♪
ガラスハゼ サザナミヤッコ キビナゴの群れ
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2007年2月2日(金) 「いろいろ♪」 かずや G みづき
ポイント:ワレ回廊 風 北西 水温 17℃ 透明度 12〜15m
今日はスタッフ3人揃って1本調査ダイブに行って来ました!北西の風がやや強いですが、水中は透明度もまずまずで、生物も色々見られてます♪
まず、フリソデエビのペア!やっぱりかわいらしいですね(*^^*)じっとしてくれてますので撮影も簡単です。それから、ヤマドリのメスが見られました!こちらもじっとしてくれてましたので、じっくり撮影できました!
その他、サザナミヤッコの幼魚、ミナミハコフグの幼魚、ワカウツボの幼魚、チョウチョウウオの小群れやお馴染みのアオブダイ、タカノハダイなどが見られ、ウミウシではオトメミドリガイや、ヒュプセロドーリス・クラカトア、ミカドウミウシなどが見られました!
フリソデエビのペア ヤマドリのメス
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