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〜 2007年 11月のログブック 〜
2007年 11月28日(水)「旬はキビナゴ」 みづき

 ポイント: 安満地   風:北東  水温:21℃  透明度:12m 

 今日は久々に安満地エリアに行ってきました。太陽が雲に覆われ少し寒かったですが、風もなく水中も穏やかでした。この時期は大きくなったキビナゴの群れが、エントリーすれば見ることができますね。キビナゴの集団舞踊はいつみても天晴れですね(^-^)

 さて、水温が下がってきましたが、ハゼがどれだけ見られるか楽しみで潜ってみました。ハタタテハゼは随分少なくなりましたが、オキナワベニハゼ、コクテンベンケイハゼ、オグロクロユリハゼ、スケロクウミタケハゼなどのかわいいハゼを見ることができました。

 岩間を覗いていると、オイランヨウジのペアやノコギリヨウジがふらふらと泳いでいたり、アデウツボが困った顔してこちらを見ていたり、面白い生き物の様子を見ることができました。

 他に、タテジマキンチャクダイの幼魚、キハッソクの幼魚、ルリホシスズメダイの幼魚、ミヤケテグリの幼魚、オオアカホシサンガニ、モクズショイ、オルトマンワラエビ、コダマウサギガイなどなどを撮影してきました。

 昼食は女将さんが港で獲ったキビナゴが出て、またまたこれは美味しい(^0^)海も陸も今はキビナゴがいいですね〜♪

   
         アデウツボ               オキナワベニハゼ      

2007年 11月27日(火)「透明度よし☆」 みづき

 ポイント:  ホンバエ  風:北西  水温:21℃  透明度:20m☆

        日の浦   風:北西  水温:22℃  透明度:15m

 一昨日に潮が湾内に入ってきている流れがあったので、今日は期待して出港しました。すると(^-^)ヤハリ!冬の安定した透明感でしたね。今日はのんびりとファンダイビングをしてきました。
リクエストはカワイイ系の生き物とウミウシであります♪

 マクロたっぷりの気分で入るとこの透明度に見応えあるカンパチの群れ、シマアジの群れがフレンドリーに我々に近づいてきてくれました。カンパチには終始、尾行されるアリサマでした(^-^;)

 リクエストのカワイイ系ですが、やっぱり幼魚はかわいいですよね。セアカコバンハゼの成魚と小さな幼魚がサンゴの中で元気にいました!マダラタルミの幼魚、ミナミハコフグの幼魚、他にベニツケタテガミカエルウオのまん丸な瞳はたまらないですね〜他にイナセギンポ、サザナミヤッコの若魚、トウシマコケギンポなどカワイイ系に癒されてきました。

 ウミウシはまだ個体が小さい物が多いですね。アオウミウシ、セトイロウミウシ、キイロウミウシ、マダライロウミウシ、ヒロウミウシなどをゲスト様が発見して写真撮影をされていました。ウミウシは自分で見つけてこそ、面白いですね〜(^o^)甲殻類は、コホシカニダマシ、ナカソネカニダマシなどを見てきました!

 水温の下がりが遅いので、まだまだお魚が賑やかな海の中ですね。魚やウミウシ、甲殻類とマルチで楽しめられる時期であります♪

   
       セアカコバンハゼ              イナセギンポ
                  (PHOTO BY  Y.T)                
2007年 11月26日(月)「竜串・見残し奇岩フェア」 みづき

 今年の11月1日から来年の3月31日まで「であい博 竜串・見残し奇岩フェア」を開催しております。何かといいますと、日本で初めて指定された海中国立公園の海岸をガイド付きで散策し、その後はかつおの藁焼き体験をして食べていただくという(簡単に言えば)イベントであります。

 今日はご参加のお客様にまぎれて参加してきました!子供のころから、見応えのある景勝地によく家族で散策をして楽しんで来たところですが、今回はガイド付きなので、さらに自然の力で創り上げた岩々のことを知ることができ、2000万年の年月のすさまじさを感じました。

 そしてお楽しみの昼食・・・と期待をしておりましたら、今回はグラスボートに乗って見残し海岸案内コースのみのご参加らしく、、、ザンネンと肩を落としたのでした(^-^)
 詳細は当ホームページのトピックスに掲載しておりますので、ご覧になられてください。

 因みに、竜串海岸は今放映中の「歌姫」のロケ地でもありましたし、鉄腕ダッシュのソーラーカーも取材に来ました、少し前になりますが、釣りバカ日誌のロケ地でもあったところです。はい。

   
      グラスボートに乗って♪          見残し海岸散策中!       

2007年 11月25日(日)「キンメ&イシモチたくさん!」 かずや みづき

 ポイント:  ホンバエ  風:北東  水温:22℃  透明度:10m

     キンメモドキ村  風:北東  水温:22℃  透明度:10m

 今日は午後から2本潜ってきました!ちょっと流れがあったので、明日からの透明度回復を期待したいところです☆

 キンメモドキ村のキンメとクロホシイシモチ、ネンブツダイの群れが一層大きくなって来てます!冬場になるとまとまった魚群になりますが、今日は特に多い印象でした。また、久々にアオウミガメも登場!!ゆーっくりと泳いでくれました☆

 それから、ソメワケヤッコや、ミナミハコフグの幼魚もまだ見られていますよー♪甲殻類、ウミウシもぼちぼち出てきてます。フリソデエビのペア、コホシカニダマシ、キカモヨウウミウシ、フリエリイボウミウシ、ミカドウミウシの幼体などが見られました!

   
       ソメワケヤッコ              キカモヨウウミウシ

2007年 11月24日(土)「小春日和」 かずや みづき

 ポイント: ワレ回廊  風:北東     水温:21℃  透明度:10m

       日の浦   風:北東     水温:21℃  透明度:10m

 今日は冬型の気圧配置がゆるみ暖かなダイビング日和となりました。透明度がイマイチなのがザンネンではありますが。。。マクロにスイッチを替えてファンダイビングを楽しみました。

 昨日に引き続きアオボシヤドカリを探索しながらウミウシや甲殻類、幼魚などを見てきました。ウミウシはツマグロモウミウシ、ミカドウミウシ、甲殻類は卵を抱えたキンチャクガニ、トサカガザミ、魚はメガネスズメダイ幼魚、ベニツケタテガミカエルウオなどなどが見られましたよ。

 そしてアオボシヤドカリ探索の結果は残念ながら青色斑点らしきものはあるのだけれど、色が淡く白の斑紋の点在がないということから、アオボシモドキヤドカリと命名したくなるものが見られたという結果となりました(^-^;)でも、ヤドカリも探せば今日だけで13種のヤドカリを見つけることができ、ヤドカリの殻出待ちを楽しんできました(^-^)

   
      キンチャクガニの抱卵             オイランヤドカリ      

2007年 11月23日(金)「ワイドもマクロも♪」 G みづき

 ポイント: ホンバエ  風:北やや強い  水温:21℃  透明度:10m

       日の浦   風:北やや強い  水温:21℃  透明度:10m


      爪白ビーチ  風:無風     水温:21℃  透明度:10m

 えっ!水温21℃!!と水中でゲスト様とダイブコンピューターを見て「寒くなったね〜」の意味でのアイコンタクトをとった今日でした。高知は秋が短いと言いますが、水中もまた秋が短い感じがいたしました。

 今日はのんびり2本のファンダイビングとナイトダイビングを開催いたしました。毎年冬が近づくと3匹のテングダイが戻ってくる場所があります。見に行ってみると3匹お戻りになっておりました。となると、ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシがいるのでは?と思い見に行くと、これはザンネン、まだ早かったようです(^-^;)

 しかし徐々にウミウシは増えてきました。フウセンミノウミウシ、シライトウミウシ、ヒュプセロドーリス・ゼフィラ、イガグリウミウシ、ゾウゲイロウミウシなどが見られました。甲殻類はフリソデエビ、ベニワモンヤドカリ、コモンヤドカリ、ソデカラッパなどの珍しいものも見られましたよ。驚いたのは、この時期にかなりの数のカンパチの群れが突然現れたのデシタ。下は慌ててゲスト様が撮影された唯一の一枚。お見事!

 ナイトでは、アオボシヤドカリ狙いで95分粘りましたが、、次回のお楽しみとなりました。しかし、ナイトならではの夜のかわいい生き物の様子が見られましたよ。写真はオオウミウマがぐっすりと夜中を作っている図(^-^)かわいい〜♪

   
     流線型(PHOTO BY TAKA)          ZZZおやすみなさい     

2007年 11月22日(木)「甲殻類が見頃です♪」 かずや

 ポイント:ホンバエ  風:北やや強い  水温:23℃  透明度:10m

      日の浦   風:北やや強い  水温:22℃  透明度:10m

 一気に冬の海になってきた感じです!ボート上ではウエットスーツだとボートコートが必需品です。というより、ウエットスーツはもうしまい時でしょうか?!というぐらい寒くなりました!

 しかし、水中は23℃と、まだまだウエットでもいける温度なので、ドライスーツだと快適ですよ^-^v今日はウミウシ探しに行ってきましたが、、ザンネン、、まだ数、種類ともに集まってなく、主に甲殻類が中心となりました。

 エビ、カニの人気者・フリソデエビとキンチャクガニは今日も見られました!人気者にふさわしい奇抜なデザインの上、じっとしていてくれるので観察、撮影ともに最高ですね♪

 その他、小さくて形の変わったエビや、イソギンチャクエビ、ウミウシは、ニシキウミウシ、マダライロウミウシ、シロミノウミウシ、魚はルリホシスズメダイの幼魚やミナミハコフグの幼魚等が見られました!

   
      シロミノウミウシ                フリソデエビ

2007年 11月17日(土)「のんびり体験☆」 かずや みづき

 ポイント:バンノコ  風:北西やや強い  水温:23℃  透明度:15m♪

 透明度が安定してますよー♪先週に引き続き、15m程見えています!場所によっては20m近く見えているところもあり、冬の海らしくなって来てます^ ^v

 今日は体験ダイビングを開催させて頂きました!海から上がってきてボートの上がちょっと寒いですが、水中はまだウエットでも大丈夫です。

 そこそこ透明度があるので、砂地やシコロサンゴがとてもきれいに見えました☆各種チョウチョウウオやスズメダイも見栄えがあります!

 その他、ネッタイミノカサゴの幼魚や、オビテンスモドキの幼魚、ムラサメモンガラの幼魚も見られました!

   
   シコロサンゴ群とソラスズメダイ     セグロチョウチョウウオとヒレナガハギ


2007年 11月16日(金)「バリアフリーダイビング講習会」

 11月13日から15日の3日間、春野町にあります障害者スポーツセンターと、夜須町にあります海辺の果樹園にて、JBDA(日本バリアフリーダイビング協会)初級指導員講習会に参加してきました!

 今年7月に土佐清水へ遊びにお越し頂きました「高知チャレンジドクラブ」の主催にて、今回は障がいのある方がライセンス講習に参加し、Cカードを取得できるコースや、障がいのある方へのサポートが出来るようになる為のサポートダイバー講習の開催方法について学びました。

 脊椎損傷、頚椎損傷による下肢麻痺、全盲、脳性麻痺により全介助を必要とするダイビングのシュミレーションを実際にプールで行い、コースを開催するに当たってどんな所に気を付ける必要があるのかを確認しました。

 下半身が動かない状態でのダイビングは非常にバランスが取りにくく、また何も見えない状態でのダイビングは誘導してくれる人が居ないと不安でたまらなくなるのを実感しました!さらには四肢麻痺の状態だと耳抜きや浮力調整も手伝ってもらう必要があるため、サポーターとのコミュニケーションが如何に重要なのかを思い知らされました。

 しかし、専門的な知識とスキルを身に付ける事で、障がいのある方へ海の魅力を伝える事が出来るようになる事がさらに明確になり、またゆっくりじっくり練習すれば必ず海に潜れるようになる事も改めて実感できました!

 今後は是非、定期的にバリアフリーダイビングの開催を行えるようソフト・ハードともに整備していく予定です!トピックス!でも随時お知らせしていく予定ですので、バリアフリーダイビングのサポートダイバーにご興味がある方も、ご参加をお待ちしております!

   
 左の写真は海辺の果樹園・屋外プール。ここには水深4mのダイビングプールが併設されていて、しかもバリアフリーが整っています!右の写真は、ガムテープで足を縛り、下肢麻痺のシュミレーションを行っているところです。

 
2007年 11月11日(日)「リーフチェック」

 ポイント: 赤屋根前  風:北  水温:24℃  透明度:15m

 リーフチェック交流会2日目、今日は実際に海に入り、リーフチェック調査基準に基づいて魚類調査、無脊椎調査、底質調査を行いました!

 今回ご参加頂きました6名のダイバー様と、9名のスタッフで調査を行いました。今回ご参加いただきましたダイバー様、ありがとうございます!今後もこのような活動を続けていき、調査結果に基づいて、いつまでも皆が楽しめる海、資源溢れる豊かな海になる事を目指していきたいですね☆

 2本潜って調査を行った後は竜串の郷土料理・セイの味噌汁といお飯と、バーべキューを囲んで交流会を行い、海についてのよもやまな話等をたくさん語り合いました!

 来年も同じ場所で行い、1年間の推移を記録する予定です。重ねて新しく調査ポイントを作っていく予定ですので、ご興味のある方は是非ご参加下さい!また新たなる水中の見方が出てきますよ^ ^ v

   
    ご参加ありがとうございます!             底質調査中

   
       ☆ 交流会 ☆            かつおのたたき作り体験も!!
 
 
2007年 11月10日(土)「リーフチェック交流会」

 ポイント:   ホンバエ   風:北  水温:24℃  透明度:15m

       キンメモドキ村  風:北  水温:24℃  透明度:15m

         赤屋根前   風:北  水温:24℃  透明度:15m

 今日から2日間にわたり、世界的に行われている水中環境の保全を主とした調査・リーフチェックが竜串の海でスタートしました!

 まず、調査に必要なラインを引いたり、参加者さまのエクスカーションダイブ(ファンダイブ)を行いました。エクスカーションでは、最近見られているフリソデエビのペアを見に行き、その他キンメモドキの大群やユカタハタなどを観察しました!

 学習会は海(深海)をイメージして作られた竜串のミュージアム・海のギャラリーにて開催しました!今回は、リーフチェック推進団体、コーラル・ネットワークのリーフチェックコーディネーター、宮本育昌氏よりサンゴのお話を始めリーフチェックの目的や調査方法を学び、調査をするにあたっての詳しい内容を皆で確認しました。

 海をテーマとした建物で、海の話を語りあうのは一段と趣がありますねー♪明日は実際に海に入って調査を行います!!

   
      フリソデエビのペア              学習会の様子です。

    (PHOTO BY K.S)

       
2007年 11月 9日(金)「リーフチェックトレーニング」 

 ここ数日は、明日から開催されるリーフチェックの準備、学習を続けています!

 かなり奥が深く、海中の更なる魅力が引き出されるようで早く海に潜って色々見てみたくなってしまいます*^ ^*

 覚える事がいくつかありますが、水中ノートや記入シートなどを水中に持って入りますので忘れそうになったら見返すこともOKです。

 今日はレクチャールームで図鑑とモニターとにらめっこしながらひたすら語り合いました!

 明日は実際に海に入っての準備と、参加者様も合流しての学習会です!

            
                学科セッション中です♪

2007年 11月 4日(日)「水中もFALL」 G みづき

 ポイント:ホンバエ     風:北東  水温:24℃  透明度:12m

      ワレ回廊     風:北東  水温:24℃  透明度:12m

      キンメモドキ村  風:北東  水温:24℃  透明度:5〜10m

      弁天島西     風:北東  水温:24℃  透明度:8m

 お天気のいい一日でしたが、風の強い日となりました。透明度も少し落ちてしまいましたね。しかし、海の中は安定した冬の海に徐々になってきていますね。甲殻類やウミウシが目に付き始めました。

 まずは甲殻類は、リクエストを頂いたキンチャクガニが!(リクエストした方のみ見られました(^-^;))他にイソバナガニ、ケアシガニ、オオアカホシサンゴガニ、キモガニ、ボラダイルツノガニ、ベニワモンヤドカリ、アカツメサンゴヤドカリなどが見られました。

 ウミウシは、オトヒメウミウシ、ヒラツヅレウミウシ、ヒロウミウシ、1mm級のアオウミウシが見られました。今年の冬にはどんなウミウシが見られるか楽しみです!

 最後に魚は、ガラスハゼ、コクテンベンケイハゼ、ハナハゼなどなどと20〜25cm級のカスミアジが見られました。まだまだ、サンゴの周りには幼魚もたくさんいますね♪

   
     オオアカホシサンゴガニ             オトヒメウミウシ      

2007年 11月 3日(土)「甲殻類がいろいろ♪」 かずや G みづき

 ポイント:ホンバエ   風:北東  水温:24℃  透明度:10〜12m

      日の浦    風:北東  水温:24℃  透明度:12〜15m

      ワレ回廊   風:北東  水温:24℃  透明度:12〜15m

      砥崎     風:北東  水温:24℃  透明度:12〜15m

 透明度が落ち着いてます!特にタテの透明度は冬場並みの澄んだ状態ですよ♪最近の見所は甲殻類!フリソデエビやキンチャクガニを筆頭に色々見られてます。

 オトヒメエビ、イソギンチャクモエビ、サンゴガニといった定番はもちろん、イソコンペイトウガニ、オシャレカクレエビ、コホシカニダマシといった面白どころも見られてます。

 それから、大型のセミエビや、ソメンヤドカリ、ニシキカンザシヤドカリといった各種ヤドカリも出てきてます!

 水温が24℃まで下がり、風も冷たくなってきました。そろそろドライスーツへ完全移項かなと思う最近です。もうすぐウミウシも色々見られますね〜☆じっくり撮影、のんびり観察が楽しみですよ(^ ^)v

   
       キンチャクガニ                フリソデエビ

 
2007年 11月 2日(金)「お魚パラダイス」 みづき

 ポイント:日の浦   風:北西  水温:24℃  透明度:12〜15m

      ホンバエ  風:北西  水温:24℃  透明度:10m

 昨日までは蒸し暑かったのに、今日は気温がぐっと下がり、おまけに北風が冷たい一日となりました。ウエットで潜る場合は、フードベストやボートコートが欠かせない季節になってきました。

 水中はまだまだ珍物が元気に泳いでいます。オウゴンニジギンポ、ベニツケタテガミカエルウオが随分ダイバーに慣れてきて、以前に比べ写真撮影が簡単になってきました。またセアカコバンハゼのペアの周りには小さな赤ちゃんたちが居ましたよ。すくすくと育ってほしいものです。

 他に、ミナミハコフグの幼魚、タテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコ、ムレハタタテダイ、トウシマコケギンポ、ニラミギンポ、イサキの群れ、メジナの群れ、ニセカンランハギの群れなどお馴染みさんたちをじっくり観察してきました♪まだまだ、魚が多い水中ですね☆

  
     ベニツケタテガミカエルウオ         アオリイカファミリー      

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