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2016年 6月27日(月)「興奮した!」
ポイント:ホンバエ 水温:25℃ 気温:25℃ 透明度:8~14m
弁天島西 水温:24℃ 気温:26℃ 透明度:10m
ユルギイシ 水温:21℃ 気温:25℃ 透明度: 6m
お天気は予報通り昼過ぎから雨が降り出しましたが、3ボート終わるまで風が出ず凪いだ海に潜ることができました。
今日は興奮したダイビングでした。一つは巨大ドクウツボが居ました。岩の角を曲がって見た先に直径10cmは越す太さで砂穴から1mぐらい身体を出している巨大ハナアナゴと思って近づいていたら、大きな口を開けて顔をぶんぶん振る威嚇行動が見られて、驚いて後ろへ引きました。よーく観察すると、身体を隠すこともなく全身を出していて、体長2mは越す大きなドクウツボでした。恐怖を感じるほどの存在感でした。
次に、ウミウシの部屋NO.193のナギサノツユを見ました!見たことがなかったので、イワヅタが見え出す春になると意識して見ていたので、ようやく見て頭の中の図鑑に収めることができました。
今日はなかなかラッキーな一日で、ウミウシも久しぶりにオレンジウミコチョウ、タスキイロウミウシなども見られ他にもシンデレラウミウシやセンヒメウミウシも見られ濃いダイビングでした。
ドクウツボ ( Photo by JUN )
ナギサノツユ ( Photo by JUN )
オレンジウミコチョウ ( Photo by JUN )
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2016年 6月26日(日)「この水温は!」
ポイント:日ノ浦 水温:22℃ 気温:25℃ 透明度:10m
ワレ回廊 水温:22℃ 気温:26℃ 透明度:10m
キンメモドキ村 水温:21℃ 気温:25℃ 透明度: 8m
日曜日に梅雨の晴れ間でベタ凪、今日ご予約くださった方はなかなか上手ですね。晴れ男、晴れ女の集団でしょうか。ただ、、、水温が一気に下がりました!薄着インナーのドライスーツでも寒さを感じてしまいましたら、ウエットの方どうぞお風邪などひかれませんように。
今日は3ボートでした。幼魚が見られだしました。アマミスズメダイ幼魚、ケサカケベラ幼魚、スミツキベラ幼魚、ナガサキスズメダイ幼魚など。
ウミウシはトウモンウミコチョウが見られました。他にエンビキセワタ、センニンウミウシ、ネアカミノウミウシ、コガネミノウミウシなど23種類ぐらい見ました。
他にキミシグレカクレエビ、サザナミフグ、オキナワベニハゼなども見ました。
トウモンウミコチョウ ( Photo by Cheechan )
クリーニング中のサザナミフグ ( Photo by Cheechan )
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2016年 6月25日(土)「3ボートできて良かった。」
ポイント:キンメモドキ村 水温:23℃ 気温:27℃ 透明度: 9m
ユルギイシ 水温:23℃ 気温:25℃ 透明度: 8m
ホンバエ 水温:23℃ 気温:25℃ 透明度:10m
昨晩から風が吹きまして、今日はダイビングができるか心配でしたが、なんとか3ボートしてきました。安全停止辺りは透明度3mぐらいでしたが、なんとか下に行くと時化後にしては見えていたので良かったです。
さて、今日はウミウシオンリーダイブでした。ポイントが限られてしかもうねりがあったので、どうかな?と思いましたが、まずまず見られましたよ。
インパクトのあったウミウシと言うと、巨大シライトウミウシと可愛いセンヒメウミウシです。ミノウミウシ亜目がいくつか、、サキシマミノウミウシ、コガネミノウミウシ、ハクセンミノウミウシ、ミチヨミノウミウシ、シロミノウミウシ、オショロミノウミウシでした。
今日は15種類でした。まぁまぁでした。明日はもっと見つけたいですがウミウシオンリーダイブではありません(^-^)
ミチヨミノウミウシ
イガグリウミウシ
2ポイントでミナミハコフグを合計3匹見ました。
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2016年 6月24日(金)「今日の収穫」
ポイント:キンメモドキ村 水温:23℃ 気温:27℃ 透明度:10m
アカイシ 水温:24℃ 気温:27℃ 透明度: 8m
午後から風が出そうな予報だったので、午前中に2ダイブを楽しんできました。
今日、アオリイカの卵を見ました。ログ付けの時にアオリイカの一本の房を「アイスボンボン」だと口ずさむゲスト様をスルーしました。ログ付け後に「今日の収穫はアイスボンボンや」また言うものですから、「そこっ?」って突っ込みながら、アイスボンボンをネットで調べると。。。今日の収穫は確かにアイスボンボンで間違いないです!
さて、アオリイカの赤ちゃんがもうハッチアウト寸前状態で待機してました。とってもかわいかったです。
ハナハゼも見られるようになりました。水温が高くなった証拠ですね。サンゴの中に居るカバイロサンゴガニやアミメサンゴガニなども多く見られるようになりました。
他にカンパチの群れやキミシグレカクレエビ、ミチヨミノウミウシなども見られました。
房の中にアオリイカ ( Photo by Cheechan )
カンパチ ( Photo by Cheechan )
キミシグレカクレエビ ( Photo by Cheechan )
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2016年 6月22日(水)「子育て真っ盛り」
ポイント:ホンバエ 水温:23℃ 気温:25℃ 透明度:10m
ユルギイシ 水温:23℃ 気温:25℃ 透明度: 8m
大雨が降った後なので、透明度がどうかと思ってましたが、水面近くはモヤモヤして視界が悪いですが、下に潜っていくと見えていました。良かったです。
口内保育の様子を見るリクエストを頂いたので、テンジクダイ科を主に見に行きました。クロホシイシモチにキンセンイチモチ、ヨコスジイシモチ、オオスジイシモチのオスたちが口内保育をほぼみんな行っていましたが、口を大きく開けて卵が見える瞬間には当たりませんでした。リベンジです。
ただ、その他の生き物も子育てしているのが多く、瓶に入っているカモハラギンポを見に行くと、今でもハッチアウトしそうな卵を見つけました。
ウミウシの卵も目につきますし、ムチカラマツにイボイソバナガニのオスとメスが住んでいるところではパンパンにお腹が大きくなったイボイソバナガニが居ました。
少しだけ開けた口にピンクの卵が見えます ( Photo by Cheechan )
瓶の中にカモハラギンポ ( Photo by Cheechan )
卵の中の赤ちゃんの目がくっきりと ( Photo by Cheechan )
お腹の大きいイボイソバナガニ ( Photo by Cheechan )
スキルがとっても上達したので、ナイスショットの写真が増えましたね!
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2016年 6月19日(日)「勇気をふりしぼって」みづき ひろ
ポイント:ユルギイシ 水温:24℃ 気温:24℃ 透明度: 8m
朝は無風で海は凪いでいたのですが、1本目の出港時から風が出てきてポイントが限られてしまいました。
砂泥地ポイントでは、岩裏にオキナワベニハゼやミナミハコフグ幼魚、またアオサハギ幼魚が見られました。このポイントはイシヨウジが多いのですが、今日のゲスト様のホームにはあまりイシヨウジが見られないとのことで喜んでいただき良かったです。
ウミウシ好きな方も苦戦模様。キイロウミウシ、イガグリウミウシ、ヒメコモンウミウシが見られました。
船にエキジットして目に飛び込んできた景色が、シロウサギがぴょんぴょん飛ぶ風波の海況でした。無事に港に帰港しましたが、安全第一、勇気をふりしぼって「今日は1ボートで終わります。ビーチに行く人?」しーん。って感じでした。ゆっくりログ付けしてランチ食べて終えました。
こんな予報じゃなかったのにな。。。ご迷惑をおかけいたしました。またの機会に竜串に潜りにおいでくださるのをお待ちしております。ありがとうございました。
ヒメコモンウミウシ
イシヨウジ
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2016年 6月18日(土)「400ダイブ祝」 みづき ひろ
ポイント:日ノ浦 水温:24℃ 気温:24℃ 透明度:12m
バンノコ 水温:24℃ 気温:24℃ 透明度:10m
ホンバエ 水温:24℃ 気温:26℃ 透明度:10m
キンメモドキ村 水温:23℃ 気温:26℃ 透明度:10m
週末に梅雨の晴れ間は嬉しいですね~。ラッキーなダイバー様たちと3ボートガッツリと潜ってきました。そして、このラッキーコンディションの中400ダイブ迎えるダイバー様もいて、なんてラッキーなお祝いダイブでしょうか。
今日は色々な生き物を見てきました。6月に入って黒潮が入ったせいか幼魚が見られだしました。とってもとーっても小さなアオサハギが居ました。今まで見た中で一番小さい子でした。よく見つけられました。
また、スミツキベラの小さいのも居ました。反対にアマミスズメダイ幼魚は見事に大きくなってもう被写体にはキツイです。
50cm級のカンパチの群れも現れた様です。。。。。
他に、キミシグレカクレエビ、ミチヨミノウミウシ、トサカガザミなどなど見てきました。
今日は午前中に体験ダイビングも開催致しました。高知県在住のご参加でした。是非ともライセンス講習にエントリーください。
400ダイブおめでとうございます!
カゴカキダイ ( Photo by T . T )
モンガラカワハギ ( Photo by T . T )
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2016年 6月17日(金)「汗だく」
ポイント:ロウコウ 水温:26℃ 気温:25℃ 透明度:12m
見残し海岸 水温:25℃ 気温:25℃ 透明度:12m
オニヒトデ駆除作業をしてきました。
海は、昨日の夕方から吹いた風のうねりが残っていました。水温はやっぱり高いです。
今日は泳ぎ回ったので、ウメイロモドキの群れ、ウメイロの群れ、カンパチの群れ、オヤビッチャの群れと色々な群れの魚を見ました。水温が高いと海の中は賑やかになって嬉しいですね。
オニヒトデ駆除作業は陸での作業もあるので、ドライスーツを着ての作業は水没したほど汗だくになってしまいました。
今日はTG-3が電源つかなくなって水中写真が撮れませんでした。
これは6月7日のカンパチ。今日もこんな感じで私を横切っていきました。
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2016年 6月16日(木)「体験プログラム」
ポイント:バンノコ 水温:24℃ 気温:24℃ 透明度波:10m
今日は体験ダイビングを開催致しました。雨が降る中でしたが、海は穏やかで透明度もとっても良かったです。
浅場でスキル練習をしてサンゴのある場所へ泳ぎの練習を兼ねてゆっくりと行きました。
慣れるのが早くてとっても上手で、クマノミやチョウチョウウオなど色々な生き物を見て体いっぱいでダイビングを楽しんでいただきました。
是非とも次はライセンスのコースにおいでください。ありがとうございました。
出港前で~す!楽しんできま~す!
ウミウシTシャツも購入してくださいました。ありがとうございました。
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2016年 6月14日(火)「水温高い!」
ポイント:キンメモドキ村 水温:25℃ 気温:26℃ 透明度波:14m
今日も梅雨の晴れ間で気持ちよかったです。日曜日から月曜日にかけて大量の雨が降りましたが、海は水面近くは透明度が悪いですが、下に行くとそこそこ見えていました。
驚くのは依然高い水温です。昨年の同じ時期は21から23℃の間ですが、今日は25℃。週末の土曜日は26℃で公言通りウエットスーツに変えなくてはならないので今困っています。
水温が高いので魚の活動も急ピッチです。食欲倍増に子育てに。口内保育の様子の写真は来週から再来週がベストになってきそうですね。
今日は1本だけカメラ持って出かけてました。やっぱり撮影は楽しいです♪
キイロウミコチョウ
ホソテンロクケボリ
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2016年 6月12日(日)「講習5%引きしてます」
ポイント:お店 天気:雨 気温:24℃ 風 波:北東 2m
今日は久しぶりにエンリッチド・エア・ダイバースペシャルティを開催致しました。
毎年夏前に受講される方が多いです。夏から秋のいいシーズンにエンリッチド・エアタンクで潜る予定でしょうか。いいですね~。
ノンダイビングで認定証を手に入れることができるようになったので、ダイビングライフの幅を広げるにもいい内容です。また、今は講習費用から5%引き致しますので、是非この機会に(^-^)詳細はトピックスをご覧ください。
認定おめでとうございます!またご家族で遊びにおいでください。
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2016年 6月11日(土)「水温26度」
ポイント:弁天島西 水温:26℃ 気温:25℃ 透明度:10m
ワレ回廊 水温:26℃ 気温:27℃ 透明度:14m
ホンバエ 水温:26℃ 気温:26℃ 透明度:20m☆
今日は少し蒸し暑い一日でした。時折晴れ間が見えてテンション上がったりデシタ。海は水温が高くポイントによってはとっても透明度がいいです。
今日も3ボートたっぷり楽しんできました。色々な生き物の子育てが見えるようになりました。キンセンイチモチの口内保育や石をめくるとアンコウウバウオの卵が育っていました。キンチャクガニもお腹に卵をたくさん抱えていました。
ウミウシ探しで変わり種は、オレンジサメハダウミウシでしょか。ニシドマリハナガサウミウシも久しぶりに思います。ウミウシの卵も目につきます。またペアでいるパターンもよく見られるのが今の時期です。今日は全部で23種類のウミウシを見ました。
キンチャクガニ抱卵中 ( Photo by Minako )
オレンジサメハダウミウシ ( Photo by Minako )
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2016年 6月10日(金)「20mの透明度」
ポイント:日ノ浦 水温:25℃ 気温:25℃ 透明度:20m☆
キンメモドキ村 水温:26℃ 気温:26℃ 透明度:14m
弁天島西 水温:27℃ 気温:25℃ 透明度: 8m
いい潮が入ってから外洋にまだ出ていなかったので楽しみでした。文句なしの20mの透視度でした。気持ちよかったですね。ただうねりが入ってきやすい3本目は透視度が落ちてしまいました。天気もいいし最高のダイビング日和でした。
今日はリクエストでウミウシオンリーダイブでした。シンデレラウミウシは返り咲きました。センヒメウミウシは2個体が一緒に居ました。可愛いウミウシが出ると嬉しいです。
クロフチウミコチョウやキイロウミコチョウが多く見られますね。見つけることができたら嬉しいウミウシですね。
明日もガッツリ3ボート楽しんできます。
シンデレラウミウシ( Photo by Minako )
クロフチウミコチョウ ( Photo by Minako )
ミチヨミノウミウシ ( Photo by Minako )
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2016年 6月 9日(木)「底が見える!」
ポイント:竜串いろいろ 水温:23~24℃ 気温:24℃ 透明度:13m
サンゴの定点観測地撮影のモニタリングをしてきました。浅いところでの撮影が多いのもありますが、船移動中に底が見えるほどのクリーンな海です。
水温も着実1度ずつ高くなっています。梅雨時期ですが海の中は気持ちがいいです。
オニヒトデがあまり見られない海域公園地域は、成長の早いミドリイシ科の仲間の成長が著しいです。ですが少し離れたところにオニヒトデが見られたり、さらにどのポイントでもオニヒトデが居ましたので早急な対処が必要ですね。
明日からはファンダイビング!透明度もいいし天気もよくなりそう!楽しみです♪
2015年6月19日のメクサレ
今日のメクサレ。クシハダミドリイシが成長して写真左上と左下が重なり合いました。
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2016年 6月 7日(火)「おー!」
ポイント: 砥﨑 水温:23℃ 気温:22℃ 透明度:15m♪
オオバエ 水温:23℃ 気温:23℃ 透明度:13m
今年度のオニヒトデ駆除作業のスタートです。今年度はスタートが早くてうれしいです。早速モニタリングで気になったところから入ってきました。
透明度がいいので、作業者がエントリーして海を見て「おー!」って声を上げるほどでした。梅雨に入りましたが、海はいいコンディションです♪
透明度がいいのでオニヒトデの食痕も見やすいですし、魚にも目が行きますね。キビナゴの大群やカンパチの小編隊、よく太ったタテジマキンチャクダイなども目に入ってきました。
キビナゴの大群
カンパチ
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2016年 6月 5日(日)「第15回ウミウシ大会」
ポイント:タキモトモトスペシャル 水温:22℃ 気温:20℃ 透明度:11m
アカイシ 水温:23℃ 気温:20℃ 透明度:13m
昨日は終日大雨でしたので、透明度がちょっと心配でしたけど、透明度はまずまず良くてブルー色でした。気持ち良かったです。
ただ、風が強くてせっかくのウミウシ大会でしたが、ポイントが限られました。ご参加くださいまして本当にありがとうございました。
やっぱりウミウシ探しで競うダイビングはなかなか人気が上がらないですね。毎回、開催できるか心配になってしまいます。余計にご参加を感謝します。
ただ、この大会は毎回というほど、驚いたり、笑えたり、ナチュラルな素晴らしいシナリオがあります。なので、止めたくないんですね~。次回は12月25日です!騙されたと思ってご参加お待ちしております!(^-^)
今日はウミウシが本当に少ないポイントでのガチ対決でした。種類数は少ないですが、いい対決でした。クロフチウミコチョウ、ムラサキウミコチョウ、スイートジェリーミドリガイ、ミカドウミウシ、キイロウミウシ、イガグリウミウシ、クチナシイロウミウシ、シロウサギウミウシ、アオウミウシ、オショロミノウミウシSPでした。お疲れさまでした!
ミカドウミウシ ( Photo by 130Y )
シロウサギウミウシ ( Photo by UDM )
クロフチウミコチョウ
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2016年 6月 3日(金)「気持ちよい!」
ポイント:日ノ浦 水温:25℃ 気温:24℃ 透明度:14m
ユルギイシ 水温:24℃ 気温:25℃ 透明度:10m
天気も海況もベストで連日海に潜ってます。ぐんぐん水温も上がって25℃でした。ウエットシーズンのダイバーさんはそろそろ始動ですね!
ブルーウォーターなんですが、今週は作業三昧の毎日でやっと一段落しました。気になるアンカーロープの補修や錨の移動など行いました。
水温があがると魚の食欲もアップするので、作業中魚がたくさん集まってきてました。もうそろそろ梅雨入りしそうですが海は春濁りが終わっていいシーズンになっていきます。
お疲れさまでした! |
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2016年 6月 1日(水)「さすが6月!」
ポイント:ワレ回廊 水温:23℃ 気温:21℃ 透明度:14m
日ノ浦 水温:23℃ 気温:21℃ 透明度:14m
6月になりました。2016年の半分が来ようとしております。正月に大吉をひいた割に何もない前半戦。後半に巻き返しを期待したいところです。
さて、春濁りもすっかりとれていい潮が入ってきています。水温も23℃なので、インナーを少なめにできるので楽な時期になりました。透明度もまずまずいいです。だいたい6月にはいい潮が入ってきますね~。
今日はワレ回廊で遊んでいる錨を上げて日の浦に移動させ置いてきました。さらっと書きましたけど実は大変でした。一人って大変!って思いましたけど、工夫すれば一人だってできる!って思ってますから、何とかできてよかったケド。。。難易度高かったです(^-^)v
透明度良くて無風、コンディションにも恵まれました。
ワレ回廊
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