2024年 3月31日(日)
ポイント:ホンバエ キンメモドキ村
水温:18℃ 透明度:9m
3月最後の日曜日も春らしい陽気です。風も南風が相変わらず吹いて春らしいですが、波がおさまりませーん!
ウミウシ好きさんとオンリーダイブしてきました。
うねりの影響か浅場は苦戦でしたが、久しぶりに見るものとしては、
イナバミノウミウシ、サガミイロウミウシでした。
他、シンデレラ、リュウモンイロ、フジイロ、ネアカミノ、アラリなどなど見られました!
2024年 3月31日(日)
ポイント:ホンバエ キンメモドキ村
水温:18℃ 透明度:9m
3月最後の日曜日も春らしい陽気です。風も南風が相変わらず吹いて春らしいですが、波がおさまりませーん!
ウミウシ好きさんとオンリーダイブしてきました。
うねりの影響か浅場は苦戦でしたが、久しぶりに見るものとしては、
イナバミノウミウシ、サガミイロウミウシでした。
他、シンデレラ、リュウモンイロ、フジイロ、ネアカミノ、アラリなどなど見られました!
2024年 3月30日(土)
ポイント:ホンバエ キンメモドキ村 フィッシュアイランド
水温:18℃ 透明度:1~9m
日ごとに天候が変わる中、週末に雨が降るパターンが続きました。ようやく晴れの週末。晴れた日が好き!
さてさて、時化後ですので、透明度が気になりましたが、下に潜ると10m弱は見えてましたが、フィッシュアイランドはなかなかのにごにごでした。
にごにごで先が見えないのは人も魚も同じで、おでこをお互いごっつんこしそうなくらいコロダイと接触でしたわ!ワロタ
キビナゴがたくさんいて、びっくりするくらいの大きさのカンパチも現れて回遊魚が見られる時期にもなりました。
ウミウシの出の方は、うねりが残ってたせいもあってでまずまずって感じでしたね!
2024年 3月25日(月)
ポイント:ホンバエ キンメモドキ村
水温:18℃ 透明度:9~12m(安全停止付近は5mも無い)
昨日、一昨日と週末は春の嵐でして海は時化ました。
今日は風は無く透明度もよくここまで回復してくれましたよ!
明日もまた南の風が吹くので、今日は上手にご予約くださいました!ありがとうございます!ナイス!!
今日はヒゲダイに久々に会えたのがたまらなく嬉しかったです!2匹居ました。髭もいいがこの魚のフォルムが好きですわ💛かわいい!
ウミウシもたーくさん出てきてます!
春らしい海になっています!
2024年 3月21日(木)
ポイント:ワレ回廊 ホンバエ
水温:17℃ 透明度:10~14m
春にごりがとれました!嬉しいですけど、昨日までのローカル放送局さんの取材の時はずっと春濁りだったので、畜生!
回遊魚のブリも今日は出てくれて畜生!グルクンもいっぱいで畜生!
ウミウシの卵とウミウシが一緒に見られるムラサキアミメウミウシも見つけれてこれもまた畜生!
今日はとっても貴重な物が見れたラッキーな日でした♪
2024年 3月19日(火)
ポイント:ホンバエ キンメモドキ村×2
水温:18℃ 透明度:5~8m
ローカル放送局様との取材ダイビングは今日で3日目です!
お目当ての物を紹介できたりできなかったりと奮闘しております!
明日も予定してましたが、台風並みの風の予報で難しい状況です。。。なんとも自然相手はこれだから!
2024年 3月17日(日)
ポイント:キンメモドキ村 フィッシュアイランド ホンバエ
水温:18℃ 透明度:5~8m
ローカル放送局の取材がスタートしました。
この時期は仕方がないと言うしかないのか、春濁りが。。。
風が予報ほど吹かず、3ボートできて良かったです!20日まで頑張りまーす!
2024年 3月16日(土)
ポイント:ワレ回廊 ホンバエ キンメモドキ村
水温:18℃ 透明度:5~8m
春にごりが本格的な感じになってきてます!水温も下がりました~。
潜降はロープ見て降りてくださいね!水中では離れないで~~!とガイド泣かせな濁りです!
2024年 3月15日(金)
ポイント:ユルギイシ フィッシュアイランド
水温:18~19℃ 透明度:7~8m
浮遊物いっぱいのグリーン色の潮が来ましたよ。水温が下がらないのがラッキーかな。
外洋に出ればまだマシかもしれません。
生き物探しをしましたら、一回り大きくなったヒレナガネジリンボウが同じところで暮らしてました。相棒のネジリンボウさんはいなくなってましたね。
その近くには相変わらずのササハゼのペアも居ました。
また19℃ばかりの冬でしたのでセダカギンポもまた同じサンゴの中で見られました。
陸も海も暖冬の冬が終わりましたな!
2024年 3月10日(日)
ポイント:フィッシュアイランド
水温:19℃ 透明度:9m
穏やかないい日曜日でした。
内湾に入ったせいか透明度はイマイチでしたね~
アヤニシキと言う海藻が大好きでカメラを初めた頃はよく撮影しておりました。
つい先日にブルーブルーのお客様がアヤニシキの胞子の放出をキレイに撮影されてまして、一緒に観察もできた事もあって早く撮影してみたいと久々カメラをもって出かけました!
冬から春にかけてアヤニシキに球形のものが付きます。これがなんとも可愛いです!
サンゴの卵の塊は卵塊というので胞塊かと予想しましたが、調べてみると嚢果(のうか)と言う物の様です。
嚢果から出る赤い粒々の物が胞子です。
可愛いですね~
殆どがもう胞子が放出した後の物が多くなっていました。
放出した後の嚢果を撮影して笑ったのもいい思い出です!
この時期に楽しめる生き物の一つです!
2024年 3月 9日(土)
ポイント:ホンバエ キンメモドキ村
水温:18~20℃ 透明度:9~14m
大潮の干潮がすごく引くようになりましたね~春です!
しかし海の中は春濁りではなく透明度まずまず良く水温もまた19℃に戻ってきました!
ホンバエはクマザサハナムロの群れが大群になってました!青色が光ってキレイでしたね~
キンメモドキ村では小さくてかわいいクロフチウミコチョウが居ました!この系のウミコチョウが賑わってくるとウミウシ好きはなまらないですね~
さっ!来週はローカル放送局の水中カメラマンが竜串の海を撮影してくださるので、どうにかこのコンディションが続いてくれますように!願うばかりです